幼児期におすすめの絵本 | 共働き、年子のママの為の子育て情報局えyjimageHDFU3JXL

~幼児期に絵本で楽しく一緒に学びましょう~

幼児期になっても、やっぱり繰り返されるお話は大好きで、赤ちゃんの頃に読んだ絵本も変わらず大好きでしょう。

何度も読んでいるので、次の展開もわかっているのに、ドキドキ期待を膨らませて楽しむことが出来ます。

でも、幼児期になると、物語の中に自分を置き換えて、感情移入できるようになります。

また順番を守って、お友達と遊ぶことや、おもちゃを大事に使うことなど幼児期に必要な道徳的なことを、絵本を通して学んで身に着けるようになります。

大きくなると共に、絵本から遠ざかりがちですが、ぜひ親しんで欲しいと思います。

~おススメの絵本~

「ねずみくんとブランコ」 なかえよしを 作・上野紀子 絵 ポプラ社 えほんのひろば・・ねずみくんシリーズは31刊あり、全国学校図書館協議会選定図書に選ばれています。

幼児期にお友達と付き合う中での大切なルールを教えてくれます。

また小さなねずみくんを通して、みんなそれぞれに気持ちがあるんだということを優しく気付かせてくれます。

「ちょっとだけ」 瀧村有子 作・鈴木永子 絵 福音館書店 こどものとも絵本・・赤ちゃんが産まれたことでおかあさんに遠慮して寂しい気持ちになり、でもちょっとだけ頑張ったら一人で上手くできたり、ちょっとだけが繰り返される少し複雑な心の成長を優しく描いています。

家族に赤ちゃんが、仲間入りする時の子どもの心境がよくわかり、親も切なくなりますが、自分と同じ気持ちの主人公に自分を置き換えて、一緒に一歩成長できるきっかけをくれる絵本です。

「ぼく、仮面ライダーになる!」 のぶみ 講談社・・テレビでお馴染みの男の子のヒーロー、仮面ライダーが登場します。

幼稚園で友だちといやなことがあったせいで、もうひとつ勇気を出せないままいじけている男の子の心に仮面ライダーが問いかけます。

とても前向きで背中を力強く押してくれる仮面ライダーの言葉に子どもも奮い立ち、励まされるお話です。

心にドンと響きますが、絵も面白く端々に宝探しのような楽しい要素もあります。

どのお話にしても、実生活につながりのある内容です。

~絵本には、子どもの心に伝わる不思議な力が~

その時々の子どもの様子に合わせて絵本を選ぶと良いかもしれません。

入園したてで、お母さんと離れるのが寂しくて幼稚園に行きたがらない、友だちのおもちゃは欲しがるけど自分のおもちゃは貸したがらないなど、良い方向に向かって欲しいなと思っていることを、題材にしたものを選ぶという風にです。

実際に仮面ライダーの絵本は、幼稚園に行きたくなかった息子のバイブルとなり、事ある毎に台詞をつぶやいていたし、赤ちゃんが産まれるお話も弟が産まれてから、毎日のように読んでと持ってきた絵本でした。

絵本を通して自分の状況を受け入れて前向きに捉えてくれたのだと思います。

幼児期は、親が言ってもなかなか効き目が無くても、絵本の力を借りると素直に子どもの心にはいっていくのかもしれませんね。


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