親を恐怖の対象と感じているために文句を言えない子どもは負の感情を溜め込んでしまう | 共働き、年子のママの為の子育て情報局shitsuke_hysteria

完璧すぎる母親を相手に文句を言えない子どもは親に恐怖を感じる

母親が非常に完璧な人だけに、そんなお母さんを恐れている子どもがいます。

この場合、かかわり方が親子ではありません。上下関係なのです。

子どもに愛情を持っていないのです。

子どもが母親を恐怖に感じると、本当の気持ちを言い表わすことが出来なくなっていきます

それは、子どもの言い分を頑なに受け入れない母親がそばにいるからです。

人は何か納得できなかったりすると、相手に文句を言って自分を表現します。

きちんと他人に表現することで、誤解を避けることが出来るのです。

しかし、こうした親の子どもは文句を言えません。言いたくても言う隙を与えないのです。

なぜかというと、「文句を言うこと」を親は決して許さないからです。

完璧で欠点がない母親の子どもは、こうして本当の自分を見失っていきます

やがて、心の病気にかかってしまうこともあるのです。

文句を言えたならば、自分の意見を聞き入れてもらえたならば、子どもは親として見れます。

しかし、意見を聞いてくれない時、もう親ではありません。他人と同じようなものなのです。

このとき、子どもは立っていることさえ苦しくなることがありです。

自分に非がないときでも、場合によっては責められていると感じてしまうのです。

そこに親がいるだけで恐怖なのです。

誰だって人からはイヤがられる感情を溜め込んでしまうのは良くない

人は文句や怒りを出せないと、怒りの矛先を間違った方向に向けてしまいます。

こういった感情はイヤがられます。

しかし、この感情こそが非常に重要なのです。

子どもが、積もり積もったイヤな感情が放出できないとき、そのイヤな感情を自分に向けてしまうのです。

「もう、お母さんが怖くて仕方がない」そんなとき、部屋のカギを閉めるのです。

子どもは心を閉ざしてしまうのです。

子どもが心を閉ざしてしまうのは悲しいことです。

お母さんが、完璧で欠点がないからといって、子どもは満足するものではありません。

文句を言える場が、子どもには必要なのです。

大切なのは、イヤな感情を溜めないことです。

イヤな感情を出させてあげましょう。


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