子どもは親に嫌われることをひどく恐れている・・・傷つくことをおそれる子どもをありのまま受け入れてあげよう | 共働き、年子のママの為の子育て情報局女の子 シャボン玉の写真素材 kid0073-003

子どもが言っている言葉は親の言葉をまねている

親から信頼されていない子どもは、なかなか、自分の意見を親に認めてはもらえません。

そのような子どもが、意見を認めてもらいたいときに、

「みんな、そうだよ」

とか

「みんなが、そう言ってたから」

などと、言ったりします。

この言葉が、親の言葉をまねして、子どもが言ってるとすれば、どうでしょうか?

それと似通った言葉を、罪悪感を抱えている大人だったり、自分の意見がない大人などが、よく使っています。

そうして、親も「みんながそうなのね。お母さん、あなたを信じていいのね」と言うのです。

そうやって、子どもを信じていきます。信じては、安心感を得ていくのです。

そういった大人は、自分の意見を述べることを、たいへん避けたがります。

それはどうしてかというと、「自分が、傷つきたくない」からです。

ですから、決して、自分の意見をいったりはしないのです。

この傷つきたくないとは、相手に嫌われたくないという意味で、相手を非常に恐れているためです。

傷つきたくないと思うのは親だけでなく子どもだって同じ

このような気持ちは、なにも大人だけではなく、子どもにも言えることです。

つまり、子どもは、親の愛情を手に入れたいのだけれども、親に嫌われたくもない、ということです。

ですから、兎にも角にも、親に嫌われることを、これ以上は無いというくらい、避けたがるのです。

こういった子どもと親のケースでは、いずれにしても自分の意見というものを、得ていません。

そして親は、いつでも子育てについて、心配そうに考えているのです。

そのように、親の心配する姿が変わらないまま、子どもに伝わっていくのです。

現状のままでは、親も子供も「信用できない」という思いを抱いていくことになります。

ありのままの子どもを受け入れることで親の心もラクになる

子どもが、無理をして頑張っているときに、相手に思い違いされて、認めてもらえないことは、たいへんつらいものです。

まず、子どもをあるがままに、自然のままの姿で、愛してあげてください

必ずや、子どもとの関係が、ラクになっていくことでしょう。

そして、自分の意思をひとりでに言えるように、子どもを育てていきましょう。


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