人の話を聞かない子どもを作っているのは実は親自身であることが多い ~子どもを責める前に親自身も考えることが必要~ | 共働き、年子のママの為の子育て情報局yjimageWUVV94U3

子どもの言葉から、その事柄の重大さが判断できる

親が子どもを叱ったとき、それに対して子どもには、さほど困らない事柄の場合、子どもは「うるさいなー」とか「わかってるよ」といってきます。

しかし、親に叱られて「わかってるよー」と返答する子どもというのは、本当に「(そんなの)わかってるよー」なのです

もっと言えば、子どもにとっては「わかってるよ」と、軽くいえる範囲の問題点でもあるのです。

子どもにとっては、「(それくらい)大丈夫だよー」なのです。

それに対して親は

「お母さん、あれほど気をつけなさいって言ったのに。ちゃんと見て歩かなかったんでしょ?だから転ぶのよ」

と叱ったりします。

しかしながら、子どもは「わかってるもん」とか「わかってるってば」など、さほど重大ではないような雰囲気で返答してきます。

ですから、子どもが「しつこいよー、何回も言わないで」と言える時は、そこで起きた出来事は、とりたてていうほどのことではないのです。

親の言動や態度が原因で子どもが人の話を聞かなくなってしまうことも・・・

このような、やり取りを行う親と子どもの場合、二人とも同じ言葉で、同じことを何度もリピートしています。

「何回いっても聞かない」と、口に出して言うのは、親だけなのです。

このことを、親が頭にいれないで、いつもいつも叱り続けています。

しかし、こうした子どもはそのうちに「人の話を、聞かなくなります」

むしろ、そのことを、一大事のように子どもに思わせてしまう親に、問題点があるのではないでしょうか。

それはなぜかというと、 重大なケガをした際に、子どもは「わかってるよ」という風に、簡単に軽くは言い返せません。

まちがいなく、泣きながら「もうしないよー」と自分に、圧力をかけるような言葉を、投げかけるはすです。

「うるさいなー。それくらい、わかってるよー」

子どもが、図々しい返事をしてきたときは、親の言動や態度にも、原因があることが多いのです。

自分勝手に、子どもだけに不平を言わないで、場合によっては、親自身考えることも必要なのです。

子どもは、どれほど親に反発したとしても、どこかでピュアな気持ちを持ち続けています

ですので、お母さん、自分の大切な子どもを信じてあげましょう


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