共感すれば子どもはまた話してくれる | 共働き、年子のママの為の子育て情報局yjimage9MBEJ51J

~1日の中で、子どもを話す時間を~

子どもと一緒に、今日はこんなことがあったね、あんなことを思ったよなどと何でも話を出来る関係は、本当に理想的な親子関係ですよね。

子どもにお父さんやお母さんに話したい、聞いてもらいたいと思わせられるかが問われると思います。

「今日新しい歌を覚えたよ! 跳び箱が跳べたよ!」なんていうポジティブで上手くいった話の時は、親もただ共感し、一緒に喜んで褒めてあげればいいので難しいことはありませんよね。

話題も「どんな歌だったか歌って! どういう風にしたら跳べたの?」などと、次々に出てきて会話も弾みます。

でも逆にかけっこで1番になれなかった・・、友だちとおもちゃの取り合いでけんかしちゃった・・なんていう失敗や上手くいかなかった話だと、つい問い詰めてしまったり、自分が悪かったんだろうと責めてしまったりしがちですよね。

そんな時って、子どもの話を最後までゆっくりと、聞いてあげれていないことが多いと思います。

「どうせふざけて、一生懸命走らなかったんでしょ」、「どうせあなたが先におもちゃを取ったんだしょ」などと、いきさつや子どもの言い分も聞かずに決め付けてしまうこともありますよね。

子どももきっと、幼いなりに落ち込んでいて叱られるかな・・なんて思いながらも話しているんですよね。

だからこそ、すぐにこちらが喋らずに「そうなの・・」、「うんうんそれで、あなたは何て言ったの?」などと、まずは子どもの話に耳を傾けて共感してあげる余裕をもちたいものですね。

~会話から生まれる、信頼関係~

「傾聴」と言って、ただ「聞く」のではなく、耳を傾けて身を入れて「聴く」ことは、とても大切です。

それから「頑張って走ったけど追いつけなかったんだね」、「使い始めたばっかりだったんだね」と言う風に、子どもの言い分や気持ちに共感してあげると、子どもも話して良かったと思います。

自分の気持ちをわかってくれたんだと満たされると思います

もちろん言い分が間違っていることもありますよね

その時は話を聴いた後に、「でもそれはこうした方が良かったんじゃない?」、「相手にも考えがあったんだと思うよ」などと言ってあげて共感すると、もっと素直に入るのではないでしょうか。

子どもが、何か困って親の力や助言を必要としていても話したってどうせ聴いてくれないし・・自分が悪いんだと叱られるんだし・・と思われていては子どもも頼りにしてくれません。

何も言ってこないから全て順調なのかと、言えばそうではありません。

子どもにとって必要とされる親でいたいですね。

だからこそ子どもの気持ちに共感して、話したいと思ってもらえる努力をしないといけないと思います。


スポンサード リンク


現在のページTOPへ

子育て情報局ホームへ