2歳児後半のイヤイヤ期の特徴と育児 | 共働き、年子のママの為の子育て情報局yjimageOBNQ4SBN

~『イヤイヤ』は子どもからのメッセージ【2歳児後半】~

2歳児になると少しずつ言葉を覚え出す時期なので、伝えられる事が楽しい反面、思ったように伝わらないことに子どもは、『イライラ』、『イヤイヤ』としてしまいます。

2歳児後半になると、自分で出来る事がより増えてきます。

その為、より一層自分自身でやりたいんだ!という気持ちが強くなってきます

そうです。

更なる『イヤイヤ期』を迎えるのです。

この時期に「やりたい!やりたい!」という願望には、2歳児前半の頃同様に、『なるべくやらせてあげる』ことが大切です。

しかし、やらせてあげたとしても出来ない事に腹を立て、更なる『イヤイヤ』が起こるのが、この時期です。

―できなくないもん!!-

2歳児の子どもは、ほとんどの事を理解し、それを伝えたり実行したいと思うようになります。

しかし、大人のように必ずしも全て相手に伝えられず、『イヤイヤ』をすることが多いのです。

何でも自分で出来るわけではありません。

その時、2歳児の心の中で「自律感」と「羞恥心」が葛藤することで、『イヤイヤ』が引き起こされてるといわれています。

「自律感」とは、自分でなんでもコントロールして出来るようになる事です。

「羞恥心」とは、自分で出来ない事をしったり、恥を恥と認めることです。

この葛藤を繰り返すことで、2歳児の子どもが今どの程度出来るのかという力量や、出来ることと出来ない事の判断、出来るようになるためには、どうしたらいいのかを考える思考力がついていくのです。

その為、この時期の2歳児は『意地をはる』方法として、『イヤイヤ』をすることが多いのです。

―ママ…もう少し待ってね―

この2歳児の『意地っぱり』君が、また大変ですよね。

どう見ても出来そうにないのに、かたくなにその場を動かず、ママが手を貸そうものなら『イヤイヤ』と大騒ぎ

さて、この2歳児の『意地っぱり』君とどうやって接していったらよいかというと、一番効果的なのは、見守る事と放っておいて良いのです。

とても投げやりな感じがしますが、ママは子どもが『イヤイヤ』としている時は、少し距離をおいて、見守ってあげてほしいのです。

自分で解決策をみつけるまで待つことが、2歳児の『意地っぱり君』の望んでいる願望である事が多いです。

これにはママの忍耐力がかなり必要になります。

つい『イライラ』から『イヤイヤ』してしまいがちですが、2歳児のこの時期は、ぐっとこらえて、是非待ってあげてください。


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