【今だから笑えるギョッとした体験談】育児の中でちょっと目を離した隙に起こった思い出 | 共働き、年子のママの為の子育て情報局swimming_obore

ちょっと目を離した隙に・・・

よくテレビなどで「親がちょっと目を離したすきに・・・」という子供の事故が報じられたりします。

実は、我が家にもそのような経験があります。

不謹慎ですが、今では親子三人の笑い話です。

もう二十年も前で息子が三歳の頃、皆で海水浴へ行った時の事です。

息子は浅瀬で両足を穴から差し込むタイプのボート型の浮き輪を着けてはしゃいでいました。

そのとき、友人に呼ばれて私は振り返りました。

しかし、その間に息子はひっくり返ってしまったのです。

それこそ「ちょっと目を離した」数秒のすき、といっていい程度です。

振り返ると、逆立ち状態でしっかりと両手で浮き輪をかかえた息子の姿がありました。

そう。水面に見えているのは両足で、上半身は海の中にあったのです。

すぐに彼の元へ行き、抱き上げて岸へ連れて行きました。

無事だった今だから笑える話になった

彼は泣きもしませんでした。

一瞬の事で訳が解らないのかと思いきや、私の顔をきっと睨んで

「もう!誰も助けてくれん。帰る!」

と言い、海の家のほうへトコトコと歩いて行くのです。

様子を見ていた妻と一緒に荷物を置いてあった場所へ着くと、シャワーも浴びず着替え始める始末です。

私と妻は思わずの苦笑いで、息子をなだめたものでした。

「ちょっと目を離したすきに」は、親子二人の時では勿論あってはなりません。

両親がいればどちらかが必ず見ていれば良いだけの話です。

一瞬の隙もあってはならないのが親の責任というものです。

でも、息子を育てた日々の中で、どうしても笑えてしまう一日なのです。


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